妖怪しがっひの日記

日々の発見や趣味のことなど。

知識と思考は別物 自分のアタマで考えよう ちきりん

こんにちは、しがっひです。

思ったのだけど、学校の勉強ってさ、知識を教わるだけでその知識の使いかたは教えてくれないよね。

テストに出るから暗記しろ。

ここは重要なことだから暗記しろ。

この公式はよく使うから覚えておくように。

みたいな感じでさ、ただただ知識を詰め込んで「よく物事を知っている人」「教養のある人」を作り出すだけで、実際に何か未知の問題が起きた時は何にもできない人、つまり自分で考えることのできない人になってしまうように思う。

読書も同じで、ただ本を読む=知識を蓄える。

だけでは、一向に自分のアタマで考える力はつかない。

今回は、自分で考える力を学べる本を紹介するよ。

それはこちら

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 

 

どんな本なのか?

はてなブロガーのchikirinが著者の本。

自分のアタマで考える方法や論理的思考について学べる本。

実際の時事ネタとかで解説してあって応用しやすい。

考えるとはなんだろう。

と思っている人にもおすすめ

 

考えることと知ることは別物

「知識」と「思考」をはっきり分け、「知識」を「思考」にどう活用するか、ということを学ばないと、「知識を蓄えるだけ、覚えるだけ」になってしまうからです。そうなったら「考える力」はどんどん減退してしまいます。

 考えることと知ることは別物。

 

自分のアタマで考えるとは

「考えること」「思考」とは、インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指します。 

インプット=情報を得る。

アウトプット=情報についてどう思ったのか 

インプットだけでは考える力は一向につかない。

ただ、情報を得るだけでは、記憶に定着しにくいし、何より知識を使うことができない。

知識を自分の中に落とし込んで使えるようにする。

これこそがアウトプットだと思う。

「考える力をつけたい!」と言いながら、本ばかり読んで情報収集に時間を使っていても、考える力はつきません。自転車に乗れるようになりたいなら、自転車についての本を読むのではなく、実際に自転車に乗る時間を増やすのがもっとも有効です。

考える力は、本を読むだけでつくものではない。

考える力をつけたいなら、考えることをまず始めてみるということが大事。

 

 

考えるときに役立つ「なぜ?」 「だからなんなの?」

 情報を見たときにまず考えるべきことは、「なぜ?」と「だからなんなの?」のふたつです。

情報を見たときに、なぜ? だからなんなの?と問うことで、自然と人は思考する。

わからないことや、何か感じたときなどに一旦、なぜ? だからなんなの。と自問自答するといいのかもしれない。

そうゆうことを繰り返すことで考える力、思考する力は磨かれていく。

 

 

考える力をつけよう。 

本書には、いろんな考え方について書かれてあり、考える力を養うには持ってこいの一冊だと思う。

 

とにかく早く答えが欲しい。と焦る気持ちもわかる。

答えを見てそれを覚えた方が早いし、効率がいい。

しかし、それでは「考える力」は磨かれない。

今の時代は、インターネットのおかげで知識(情報)はすぐに手に入る世の中になった。

そんな時代に問われるのは、知識の量ではなく考える力ではないだろうか。