妖怪しがっひの日記

日々の発見や趣味のことなど。

同級生が亡くなった。

今日、中学の同級生が亡くなった。

そう聞かされた時、携帯を持つ手が震えた。

20歳だった。

普段の日常、普段の生活、当たり前のこと。

そんなどれにも属していないもの。全く持って真逆のもの。

誰も意識してないし、意識させられるようなことは普段の生活にはない。

同級生が亡くなった。

本当のことだと思えなかったし、冗談だろうと本気で思った。

そして嘘であって欲しいと本気で思った。

人が死ぬ?

それも同級生が?

ありえない。

そんなことがあるはずがない。

本気で思った。

あまりにも、非現実的すぎるものに思えた。

ニュースで、よく亡くなった人達が出たりするのを見て、可哀想だなとなんとなく眺めてみたりすることがあった。

でも、それは、他人であって知り合いでもなく、あったこともない人達だ。

そこには、可哀想とかの感情は生まれても、泣いたり、心をえぐるほどの喪失感などは感じたりしない。

そして、それは僕たちにはとても関係のないものなのだと本気で思っていた。

自分の周りの人が亡くなってしまうなんて夢にも思わなかった。

いきなりすぎた。

なんの予兆もなく、いきなり。

突然、同級生が亡くなった。

さっきから手の震えが止まらないし、すごい喪失感を感じる。

まだ本当のことだとも思えないし。

またいつものようにどこかで会えると思っていた。

もう会えないとはどうしても思えない。